1、このブログについて

初めまして。

こんにちは。

 

管理人のけんたろうです。

(管理人についてはプロフィールをお読みください。)

 

このブログでは理系の就職活動に関して僕が経験したこと、実際に企業に入って働いてから感じたことやリクルータなどで学生さんと接するようになって思ったことなどを発信することで、若い人たちの就職やキャリア形成のお手伝いをしたいと思います。

就職活動はゴールではありません。むしろ就職してからが本当のスタートと言えます。

 

終身雇用は崩壊したといわれています。就職したら終了ではありません。最初に就職した会社にずっと籍を置き、そこで一つの専門分野を深めて、管理職を目指して仕事に打ち込む。。。

そんな旧来の生き方はできないと思ったほうがよいでしょう。つまり自分の親や上司は、もはやキャリア形成をする上でのロールモデルにはならないということです。自分自身の頭で考え、自分のキャリアを作っていかないといけません。

 

大学院を卒業する際に研究室の教授がぽつりとつぶやいたことを今でも覚えています。

「僕(教授)が学生のころはSHARPや東芝に就職出来たら”一生安泰で勝ち組”みたいな風潮があった。実際、僕は卒業前にアカデミックな道に進むのかSHARPに就職するのか悩んだ。もしあの時SHARPに就職する方を選択していたら、今頃どうなっていたのか想像もできない。最悪、首を切られて、家族と路頭に迷っていたかもしれない。」

大企業で安泰と思われていたSHARPや東芝も今や苦しい立場に追いやられています。これは他人事ではなく、自分の就職する企業、働いている企業も同じ境遇に陥る可能性があります。まさに”明日は我が身”です。会社に一生面倒を見てもらおうと思うのではなく、自分自身を商品として見立て、市場でどのような価値を提供できるのか考え、スキルを磨いていかなければなりません。

 

僕も社会に出て何年か働き、「時代は大きく変わってきているな」ということを身をもって痛感しています。

偉そうなことを書いているかもしれませんが、僕自身まだまだ未熟ですし、自分が今後社会の中で生き残っていくにはどうしたらよいのか試行錯誤の日々です。

この問いに対する明確な答えなどないと思いますし、誰かに教えてもらうものでもないと思います。

常に時代の流れを読み、自分の頭で考え、時に失敗しながら模索するしかないと思います。

 

ですので、このブログは単に『就職活動について情報発信するよ~』みたいなサイトにするのではなく、就職後の長い長いキャリア形成についてまで考えるサイトにしていきたいと思います。

 

 

2、そもそも「理系」「文系」の枠組みが時代遅れ?

もともと僕が理系出身で、現在エンジニアとして仕事をしているということもあり、「理系」のと言っています。

でも、就職活動やキャリア形成について考えれば考えるほど、「理系」「文系」などという枠組みにとらわれる必要などないと感じるようになりました。

そもそもこれからの時代「理系」「文系」などと分けてしまうこと自体がナンセンスなことだと思います。テクノロジーの進歩はすさまじく、自身が専門としていた分野を超え、「理系」「文系」関係なく様々な分野を学び、知識を身に着けていかなければ、時代の流れに取り残されてしまいます。

 

しかし、現実の就活で文系出身の人が技術系で採用されることはかなり難しいですし、説明会でも「理系限定」などの制限があることも多々あります。「就職活動」というテーマで考えたときに、「理系」「文系」といった分別がなされていることは事実です。

そのなかで理系の学生がメーカーなどで技術系の職に就くには、「理系」の就職活動について理解して、対策を練ることが大切になります。

 

 

3、最後に

繰り返しになりますが、これからの時代を生き抜くため、自分がどのようなキャリアを形成したいのか、そのためにどうすればよいのか考える必要があります。

100人いたら100通りのキャリアがあるのです。

会社や上司は教えてくれません。

 

また、実際に就職してみると感じることがたくさんあると思います。時には思い悩むでしょう。

そんな時にこのサイトが皆さんのお役に立てるよう、お手伝いが出来たら幸いです。

 

よろしくお願いいたします。